クレジットカードを現金化する際は、還元率に注意しましょう。詳細は業者ごとに異なりますが、出来れば80%前後を、最低でも70%を切らない条件で現金化するべきです。

仮に、100万円の現金化を申込むとしましょう。還元率は、業者Aが90%、業者Bが60%とします。

業者Aに申し込んだ場合は、100万円×90%=90万円が入金され、差額の10万円が手数料として徴収されます。

業者Bに申し込んだ場合は、100万円×60%=60万円が入金され、差額の40万円が手数料として徴収されます。

還元率による損得は一目瞭然です。申し込みが高額になるほど、その差は開きます。当然ながら返済は、業者に幾ら徴収されたかに関わらず、申込んだ額を満額支払わねばなりません。

また金利の存在を忘れてはいけません。ショッピング枠を使う現金化には、約5%の金利が適用されます。さらに分割払いを利用した場合には、回数に応じた手数料が加算されます。

このように、低い還元率で現金化を行うと、後々も損が続くことになります。業者探しは妥協せず、もっとも良い条件で現金化できるところを探しましょう。

余談ですが、クレジットカード付帯のキャッシング機能は、約20%の金利が適用されます。ショッピング枠の金利と比較すると、非常に高額です。返済の目途が付かない状態での借入れは、控えましょう。どうしても現金を工面せねばならない時は、現金化をご検討下さい。

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